2008.07.05

佐渡裕プロデュース「メリー・ウィドウ」

●メリー・ウィドウ
6月30日 兵庫県立芸術文化センター大ホール


関西ノリのギャクを満載し、観客を飽きさせない仕掛けを盛り込んだ
サービス精神旺盛なオペレッタでした。
落語家の桂ざこばがザコビッチという役名で登場したり、
宝塚歌劇団出身の平みちが歌とダンスを披露する等々・・・。
それから、指揮の佐渡裕氏はやはりカッチョイ〜!!

佐渡氏が芸術監督を務める兵庫県立芸術文化センターは、
クラシック音楽の敷居を下げるべく、色々な工夫をしているようです。
その一環として今回のように演出を工夫するだけではなく、
チケットの値段も安〜く設定してあります!!
こういう施設が東京にもあるといいのになぁと切に思う、
神奈川出身のおいらなのでした。

話は変わりますが、今思い出した話を一つ。
関西でクラシックのコンサートに行くと、必ず最後に「ブラボー!!」の声が飛ぶのです。
関東では、基本的に本当に良い演奏の時しか「ブラボー!!」は飛びません。
ところが、関西では演奏が平凡で、演奏者本人も不本意であろうというときであっても
「ブラボー!!」が飛ぶんです!
もしや、関西には「ブラボー推進会」などという秘密結社があったりして…。

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